ヨチヨチ登山 勉強会

登山の参考になれば幸いです。初心者の方は、第一回からご覧頂くと参考になると思います。


【第一回】登山三種の装備について

【第二回】いざってときの救急キット

【第三回】山のステップアップについて

【第四回】登山初心者が歩んだ南八ヶ岳縦走までの半年間


【第一回】登山三種の装備について

素人意見で申し訳ないのですが、登山は基本的に自己責任で行う娯楽です。

そして、山道具は登ったときにこれは必要だなって感じて買い足していくのが普通です。

なので、装備についても、自己責任でそろえていかないといけません。

日常生活と登山の装備に求める最大の違いは、最悪のケースに対応出来るかどうかと、楽に登れるようになる、ということだと思います。

最悪のケースとは、天候が悪化し、風と雨にさらされたとき。

道に迷って遭難してしまい、助けを待つとき。

下山途中で靴底がはがれてしまったとき。

転んで怪我をしてしまったとき。などなど。

最初から厳しいかもですが、自然相手ですから、何があってもおかしくないです。

山を登るにあたり、三種の装備というものがあります。

ザック、靴、レインウェアの三つです。

ザックとは山用のリュックのことで、撥水性能やペットボトルを収納できたり、ストックを取り付けられたりと、山を登るときに便利な機能を備えています。

そして、靴はスニーカーとは全然ちがいます。一万円以上の高い物になると、ソールが堅くなったり、防水機能がついたり、すべりにくくなったりします。

レインウェアは、防水透湿機能の生地を使った防寒具です。雨だけでなく、風も防いでくれるので、上下揃えるのが理想ですが、まずは上半身分だけで十分だと思います。

ここからは、個人的な意見なので、それを踏まえて頂きたいのですが。

ザックはお店で購入しようとしても、種類がありすぎて迷います。好きなブランドが見つかれば、それを買うのもありだと思いますし、楽に登りたいのであれば、軽いザックが理想的です。一般的に、容量が30リットルのザック(山小屋一泊できるくらいの容量)の重さは、約1キロ~1.4キロちょいです。どのメーカーも今、軽量化のザックを開発しているので、1キロをきるザックはどんどん増えていくと思いますが、選ぶ基準の一つとして、軽さはかなり重要だと思います。好日山荘、石井スポーツ、カモシカスポーツ、L-Breath - ヴィクトリア、モンベルなど、お店で試しに背負ってみるのが良いと思います。

お店の人には、とにかく軽くて山小屋一泊できるくらいのザックを探しています。と言えば、ふっと笑って「しばらくお待ちください」と去った後、べたランの店員が現れて案内してくれるはずです。(笑)

ザックは洋服と同じで、合う合わないがあるので、とにかくいろいろ背負ってみて、自分に合ったものを選ぶのがベストです!!例えば、汗っかきの人には、背面と本体の間に隙間があるタイプの物もあります。夏場は涼しくて快適です。

さらに軽量化(500グラム以下)を求めるようなら、ガレージブランドという個人でザックを作成して売っている人たちがいます。メジャーなところで、「山と道」、「パーゴワークス」、「atelierbluebottle」、「and Wander」など、この辺に興味があればご連絡ください。

あくまでも目安ですが、ザックの容量(最低限)についてメモさせて頂きます。

夏の日帰り → 20リットル以上

夏の山小屋一泊 → 25~30リットル

冬の日帰り → 25~30リットル(ダウンなどの防寒着があるため)

冬の山小屋一泊 → 30リットル以上

夏のテント一泊 → 40リットル以上(装備によっては30リットルでもいけます)

次に靴ですが、一万円以下なら、アウトドアブランドの靴がいいと思います。靴には、ローカット、ミドルカット、ハイカット、という種類があります。

ローカットは普通の靴を登山用にした感じで、ミドルカットはくるぶしの下までガードする感じで、ハイカットはくるぶしまで覆っていくようなイメージです。

4、5キロの荷物を背負って岩場などを登る際、ミドルカット以上の靴をおすすめします。

足首まで固定して、ソールが堅いので、岩場をつま先だけひっかけて登るときは、ソールが堅いほうが安定して登れます。靴も洋服と同じで、合う合わないがあるので、お店でいろいろ試してみて、自分に合う靴を探してください。ミドルカット以上になると、くるぶしの部分が痛みだすということがあります。その場合は、柔らかい感じの靴を選ぶと良いと思います。靴は難しいです。これは経験を積んでもらうしかないです。ゴアテックスのビブラムソールは高いけど間違いないと、消防隊員が言ってました!!

最後に、レインウェアです。メジャーなところで、ゴアテックスという規格の素材で作られたものが売られています。

上着だけで、2~3万します。高いですね(;'∀')

これに関しては、モンベルが圧倒的に安いです。安いもので、上着が1万4千円くらいで買えます。これは好みですが、普段からアウターとして使いたい人は、デザイン重視でちょっと高いけど気に入ったものを購入するのもありだし、デザインはいまいちだけど、いざってときや、山のときだけ使いたい人は、安いモンベルの製品で十分だと思います。

雨と風を防いでくれる、それだけでかなり安心できる懐刀となりえます。山はとにかく、いざってことが起きたら、それに対応できるかどうかがポイントになりますので。

今回は基本登山装備について個人的な意見で投稿させて頂きました。あくまでもご参考程度という感じで、人それぞれ、考え方も違います。

ご一読、ありがとうございます(^^♪


【第二回】いざってときの救急キット

山はあくまでも自己責任で登るのが原則です。

低山とはいえ、遭難したりケガをしたり、体調を崩したり、何がおこるかわからないのが山です。自分のためだけでなく、一緒に登る友人や家族のためにも、いざってときの備えはあって困らないと思います。

今回紹介するのは、救急キットです。

テーピング、三角巾、バンドエイド、包帯やガーゼ、ライター、頭痛薬や胃腸薬、正露丸、風邪薬、ムヒなど。

常識的な感じで揃えて頂ければと思います。虫さされはよくあるので、ムヒはよく使いますね。あと、安全ピンや結束バンド、多徳ナイフなどもあると便利です。

結束バンドは汎用性があるのでおすすめで、例えば、靴のソールがはがれてしまったときは、結束バンドを何本かつなぎ合わせて固定したり(写真参考)、ザックのベルトが切れてしまったり、穴が空いたりしても仮の処置ができます。自分は15センチくらいのを10本くらい持つことにしています。

以前、塔ノ岳を下山しているとき、「靴のソールがはがれちゃった~」と山ガール二人組の声が聞こえてきました。あと一時間は歩かないといけないところだったので、これを使ってください、と結束バンドで靴を固定しました。ありがとうございます(^^♪と言われて、かっこつけたかったので何も言わずに一瞥して去ったのですが、何せ、自分のペースはヨチヨチなのであっという間にその山ガールに追い抜かされて恥ずかしかった思い出があります(笑)

話は戻りますが、多徳ナイフもハサミやカッター、栓抜きに缶切りといろいろ便利です。自分はハサミ、カッター、やすりの三徳ナイフを持っています。

寒い時期になると、体調を崩して休んでいる時に、アルミシート(ブランケットみたいなの)があるといいです。百円ショップでも売ってます。

とまぁ、いろいろ書きましたが、個人的な感想なので、人によって必要なものは変わってくると思います。ご参考までに、という感じです。

これからの季節、日が落ちるのが早いです。そこそこの山だと、森深いので夕陽を遮り、17時過ぎると真っ暗になります。以前、携帯のライトを頼りに下山している方がいましたが、ヘッドライトは持っていったほうがいいです。

ご一読、ありがとうございました(^^♪


【第三回】山のステップアップについて

今回は、登山のステップアップについてです。

山をはじめたばかりのとき、とりあえず高尾山は登ってみて……さて、次はどうしよう?

そう思った人は少なくないと思います。

山の難易度は登っていくうちにわかってきますが、最初はよくわからないものです。

まずは、個人的意見ですが、難易度を知るためのステータスを紹介します。

『標高差』、『総距離』、『クサリ場』、この三つは重要です。

登山のガイド本や地図、ネットの『ヤマレコ』などを見るときには、気を付けてみて下さい。

『標高差』は登山口から頂上までの高低差です。基準として、高尾山(ロープウェイ使わない)で400mくらいです。例えば、高尾山の次に登る山として、陣馬山(標高差530m)とか良いかも知れません。標高差が130mアップしてますし、メジャーな山なので登山道も整備されていて、頂上には山小屋やトイレもあります。女性が一人で登るときなどは、マイナーな山より、メジャーな山を登ったほうが安心です。山頂に山小屋がある、ロープウェイがある、大勢の人が登っている、そんな山はメジャーです。

ちなみに、標高差100mを登るのに、20分と言われています。高尾山なら標高差400mなので、1時間20分くらいが登頂までの目安で、そこに休憩などがプラスされていく感じです。

『総距離』は単純に距離の長さです。長いほど時間がかかります。標高差が300mだったとしても、距離が長ければそれだけ歩くし、登り返しも多くなり、累積標高差が500mになったりもします。この、累積標高差というのも考えておかないと登ってから大変な目に遭います。距離が長くなればなるほど、累積標高差は増えていくと思っていいです。ただ、短い距離でアップダウンの激しい山もあります。

また、登山Bookに載っている標高差にはこの登り返し分は含まれていません。累積標高差まで考えて計画を立てるのも良いと思います。

『クサリ場』というのは、補助用のクサリが設置された場所のことです。クサリを使って登ることを想定された急登、というイメージです。とくに下りは怖いです。そんなときは、体の向きを反転させて、自分の顔を斜面に向けて、ハシゴを降りるようにクサリを補助にしながら下るのが安全です。ただ、整備されていない登山道では、クサリが錆びていて、頼ったら逆に不安というケースもあります。そこで、三点支持というテクニックがあります。低山ではあまり使わないかもですが、知っていて損はありません。※参考資料参照

以上の三つのステータスを踏まえて、ステップアップしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、塔ノ岳という山は、初心者から卒業する登竜門てきなお山です。

標高差1200mというのは、関東では中々ありませんし、登山道も整備されていて、ところどころに山小屋があるのでトイレや飲み物などの心配も少なく、登山者も多いので女性だけでも安心です。そして、頂上には登山者のアイドル野良猫(通称、とうくん)が居ます。(=^・^=) ※写真参照

塔ノ岳を日帰りで行って帰って来れたら、低山ならどこでも通用すると言われています。また、アルプスなどの3000m級の山のトレーニングとしても登られていて、夏のシーズン前には、10キロのザックを背負って登るハイカーの姿をよく見ます。初心者から登山を始めて、一度は3000m級の山へ登ってみたいと思うようになったら、まずは塔ノ岳を目標にしてみると良いと思います。

ちなみにですが、塔ノ岳の隣の山で、鍋割山があります。標高差は1050mほどで、頂上の山小屋で販売している鍋焼きうどんが有名です。※写真参照

最初は緩やかな坂道を1時間50分くらい歩きます。これで標高差を500mほど登ることになり、山道らしい急な登りは残り500m。これを2時間くらいで登れば、ご褒美の鍋焼きうどんが待っています。塔ノ岳に挑戦する前に、一度、鍋割山に登ってみることをお勧めします。週末は鍋焼きうどん待ちの列が出来ます。そして、14時前には頂上に着くことを勧めます。14時30分~15時くらいには店を閉めてしまうので。

次回は、自分がどうやってステップアップしていったのか。その辺を紹介したいと思います。

ご一読、ありがとうございました(^^♪

『参考資料』

〇三点支持

https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=45

〇登山Book

「大人の遠足BOOK「日帰り山あるきベスト130関東周辺」

〇地図

「山と高原地図シリーズ」1000円

アプリ版「山と高原地図」500円

〇ネット情報

「ヤマレコ」 → 山のルートや標高差、地図などが見れます。参考になります。アプリ「ヤマレコMAP」はGPS地図アプリで、GPS記録後は、ヤマレコのサイトにルート地図と標高グラフが表示されるらしいです。使ったことないので詳しくはわかりませんが。。。

「ヤマスタ」 → スタンプラリーのようなシステムで、頂上でスタンプを集めていくアプリです。

〇フェイスブックのグループ

「山が好き~山登り、登山、山の話題、道具など~」

→非公開のグループで、メンバーは2万8千人ほどいます。

「みんなの登山部~山行報告、O&A、緊急情報など」

→非公開グループで、メンバーは3万人ほどいます。

全国津々浦々な山行や、超人的な縦走をしている人たち、冬山やテント泊、アルプス登山など、初心者から上級者の山行報告は見ているだけで楽しいです(^^♪


【第四回】登山初心者が歩んだ南八ヶ岳縦走までの半年間

登ってみれば?と言われて登山を始めました。

それまで運動とは無縁のインドア生活で、休日は家でゴロゴロ、ゲームしてポテチ食べてコーラ飲んで昼寝して……。

一度だけ、高尾山に登ったことがありましたが、頂上まで登れず、ヒーヒー泣きながら撤退した苦い思い出がありました。(-_-;)

【登山1カ月目】2016年4月

・『白山巡礼峠(厚木)標高差220m 距離5kくらい』

・『日向山(厚木)標高差330m 距離3kくらい』

・『弘法山(秦野)標高差150m 距離7kくらい』

〇購入した物

ハイキングシューズ(5千円)、モンベルでズボン(5千円)、同じくアウター(6千円)、トレッキングポール(アマゾンで3千円)、登山用ソックス(千円)、山と高原地図(丹沢)

〇感想

高尾山(標高差400m)より楽な山!! それがテーマでした。もちろんソロです。装備もとりあえずで揃えました。登山用のソックスはあった方がいいです。厚みがあってクッションになり、速乾性にも優れてます。ちなみに、3千円のトレッキングポールは今だに使ってます(^^♪

【登山2ヶ月目】2016年5月

・『高尾山 標高差400m 距離5kくらい』

・『大山(ケーブルカー使用)標高差550m 距離5kくらい』

・『仏果山(厚木)標高差550m 距離5kくらい』

・『仏果山・高取山縦走 標高差580m 距離7kくらい』

〇購入した物

30Lのザック(1万円)、ヘッドライト(2千円)、クッカーセット(5千円)、救急セット(第二回を参照)

〇感想

高尾山にリベンジしました。毎週登っていたおかげで体力もついてきて、標高差550mくらいの山を登れるようになりました。仏果山を自分のホームにして、地図を見ながらいろいろなコースを登ったり、ヘッドライトを使って下山してみたり、ホームの山でいろいろ経験を積んだのがその後の登山に活きました(^^♪

自分のホームとなる山を持つのも大事です。何度も同じ山を登ることで、何度も登らないとわからないことが見えてきます。自分のペースとか、苦手な道とか、全体的な山の感覚みたいなものとか。登りや下りの歩き方や、購入した装備を試してみたいときなど、登り慣れたホームのお山ならそこに集中できますし、山への自信がなくなったり、仕事で行き詰ったときなど、ホームのお山を登ることで自分のペースを取り戻すことが出来ます(^^♪

【登山3ヶ月目】2016年6月

・『塔ノ岳(大倉尾根) 標高差1200m 距離14kくらい』

・『金時山(地蔵堂バス停から)標高差800m 距離8kくらい』

・『鍋割山 標高差1050m 距離16.6kくらい』

〇購入した物

レインウェア上着のみ(2万円)

〇感想

初めての塔ノ岳、正直きつかったです。足もつって、何度も引き返そうかと思いました。一気にステップアップはよくないと実感しました。(苦笑) 塔ノ岳に挑戦する前に、鍋割山、大山、大岳山などで経験を積んでおくと良いと思います。

ちなみに、ここで初めて山友が出来ました。山頂で知り合い、下山の途中で話すようになり、お互いソロで登っていて登山歴も同じような感じで、野球部の補欠部員が土手に座ってトークする感じで、いつか甲子園(アルプス)に行きたいねって話で盛り上がりました(^^♪

【登山4カ月目】2016年7月

・『丹沢山・蛭ヶ岳(鍋割山~塔ノ岳~丹沢山~みやま山荘一泊~蛭ヶ岳~姫次~東野)累積標高差 一日目1680m 二日目600mくらい 総距離22kくらい』

・『陣馬山・高尾山縦走 累積標高差1000mくらい 距離18kくらい』

・『宝永山 標高差300m 距離3kくらい』

〇購入した物

サコッシュ(2千円)、ハイドレーション(飲み口のついた水袋、4千円)

〇感想

初めての山小屋一泊です。宿泊客は男性三人、自分と同じくらいの年齢の人と、50代の男性、そして、70代のおじいちゃん。

夜ご飯を食べて、一杯やりながら山の話をして、翌朝、ご来光をみんなで見て、一緒に出発しました。蛭ヶ岳まではみんな一緒。丹沢山から蛭ヶ岳の道のりは、南アルプスに似ているそうで、アップダウンが激しく、クサリ場もあり、何より高度感が物凄かったです。シーズン前には、アルプスの練習に登るハイカーも多いそうです。

そして、蛭ヶ岳に着いて、みんなで握手をしました。下山のルートはそれぞれだからです。一期一会の出会い、名前も知らず、またどこかの山で会おうと……それもまた良いもので、だからこそ、今も思い出に残っているのかも知れません。

【登山5カ月目】2016年8月

・『塔ノ岳(ヤビツ峠から) 標高差800m 距離14kくらい』

・『那須岳(茶臼岳・朝日岳縦走) 累積標高差800mくらい 距離8kくらい』

〇購入した物

ミドルカット登山靴(1万7千円)、サポートタイツ(7千円)

〇感想

初めての遠征は、山友と那須岳へ行きました。朝五時に家をでて、新幹線に乗ってドキドキしながら那須へ。ロープウェイを使ってそこから400mほど登れば、標高1915mの茶臼岳。そこから朝日岳への縦走路は気持ちよく、アルプスのような景色が楽しめました。登山靴もちゃんとしたのを購入し、ソールが硬いとこんなに登りやすいのかと……サポートタイツも一度使用したらやめられないサポート力に感動しました!!

【登山6カ月目】2016年9月

・『大山 標高差1000m 距離8kくらい』

・『南八ヶ岳(赤岳~赤岳展望壮一泊~横岳~硫黄岳) 累積標高差 一日目1300m 二日目500m 総距離18kくらい』

〇感想

アルプスに行ってみたかったのですが、とりあえず近場ということで、一泊二日で南八ヶ岳に行ってきました。夜10時発のバス(毎日アルペン号)に乗り込み、翌朝4時に到着。山荘で7時まで過眠をとって、八ヶ岳最高峰の赤岳を目指します。

赤岳展望荘で一泊し、翌日は横岳、硫黄岳と縦走して下山しました。

このルートはかなり大変でした。行っちゃったら登るしかないんですが、高度感も凄いし、クサリ場も当たり前、ほぼ壁なんじゃないかっていう道を這いつくばって登り、そして急斜面を下り、ここでハシゴかい!っていう道を泣きながら進みました。

ただ、山荘からのご来光は素晴らしく、是非、みなさんにも体験してもらいたいです。

このコースは難易度がそこそこ高いので、最初は燕岳などの初心者向けの高山(3000m級)にしたほうが良いと思います。

長々と駄文失礼しました。なんとなく参考になってもらえば幸いです。

その後、山友から作ってみれば?と言われて山道具を作るようになったのですが、それはまた次回、ガレージブランドの話で紹介させて頂きます。

ご一読、ありがとうございました(^^♪